皆さん、こんにちは。
B-STパーソナルトレーナーの茨木です。
今までは美脚についての記事を書いていましたが、今回は男女共に気になるお腹の「皮下脂肪・内臓脂肪」についてお話ししていきます。

脂肪には2種類あり、つまむことができるお肉のことを皮下脂肪といい、まさに皮膚の下にある脂肪のことを指します。
逆にお腹の奥、内臓まわりについている脂肪のことを内臓脂肪といいます。

皮下脂肪 ⇒ 皮膚の下にある脂肪 

内臓脂肪 ⇒ 内臓のまわりにある脂肪

皮下脂肪と内臓脂肪の違いは!?

内臓脂肪、皮下脂肪、ダイエット、脂肪燃焼

①.皮下脂肪と内臓脂肪は同じ脂肪なんですが、特徴が違います。よく皮下脂肪は「定期預金」、内蔵脂肪は「普通預金」見たいなものといわれます。
皮下脂肪はつきにくく落ちにくいですが、内臓脂肪は付きやすく落ちやすい特徴があります。
また、皮下脂肪は女性に付きやすく、お尻や太ももにつきやすいですが、内臓脂肪は男性に付きやすく、お酒をたくさん飲むことで起きる脂肪肝も内臓脂肪の一種。
どの部位にしろ皮下脂肪を落とすには、長期間のダイエットを覚悟しないといけません。
また、メタボリックシンドロームは、内臓脂肪が増えることが原因で起こり、内臓脂肪が原因で生活習慣病にかかったりします。

皮下脂肪、内臓脂肪、ダイエット、脂肪燃焼

②.内臓脂肪、皮下脂肪を落とす方法ですが、有酸素運動と筋トレが効率的です。
まずは、脂肪を燃焼させる有酸素運動です。有酸素運動をして脂肪を燃焼させれば、内臓脂肪は落ちてくれます。
有酸素運動をして脂肪が燃焼し始めるのは、運動を始めてから20~30分ぐらい経ってからなので、運動を20分以上続けないと言われていますが、最近の研究では、有酸素運動を20分以上も続ける必要はなく、1日のトータルでみて20分以上の有酸素運動をすれば脂肪は燃えることが分かっています。

(例)
有酸素運動を朝・昼・晩と10分ずつ行えば合計30分となるので、これでも大丈夫です。
なので、有酸素運動をする時間がとれないという方は、1日の生活の中でこまめに有酸素運動を取り入れるといいです。

そして筋トレをすると成長ホルモンが分泌され、脂肪が分解されて遊離脂肪酸に変化して、燃えやすい状態になります。
つまり、”筋トレ ⇒ 有酸素運動”の順番で行うと、脂肪が落ちやすくなるんですね。
例えば、スクワットや腹筋などの筋トレをしてから、行ってからウォーキングをするといいですよ。
また、筋トレをして筋肉が鍛えられて大きくなれば、それだけでも基礎代謝が上がるので、それだけでも体にたまった脂肪を燃やしてくれます。

まとめ

皮下脂肪よりも内臓脂肪が落ちやすいのでダイエットしてるけど脂肪が減らないと思っている人は、まず落ちやすい内臓脂肪から減っておりそれから皮下脂肪が落ちてくるので、諦めずに根気強く頑張っていきましょう!


【ライター紹介】茨木将之(いばらき まさのり)

TIP.X.(ティップクロス)TOKYO新宿を中心に活動中。

元機動隊からパーソナルトレーナーへ。様々なご要望のお客様に対応できるトレーニング種類の豊富さと提案力を持ったトレーナー。厳しい一面もありお客様から見た目とのギャップもあり満足度高い評価を頂いております。
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