こんにちは!
ビーストプロトレーナーズ食事栄養担当の奥野です。

前回は、プロテインがどのような効果があるのか?などを見ていきましたね!ただ、皆さんが気にしていた『本当に太らないの?』というところを、①脂質、②炭水化物、③タンパク質の3つの栄養素の役割を見ながら説明していきたいと思います。

①脂質の役割 

1. エネルギーとして身体に蓄えられ、必要に応じて分解され体温保持や、運動のエネルギーになる。
2. 細胞膜などの材料になる。
3. ホルモンの材料になる。

確かに、細胞膜やホルモンなどの材料になるので、身体には必ず必要な栄養素なのですが、ポイントは身体に蓄えられるところです。元々エネルギーとして蓄積されやすい栄養素なので、取り過ぎるとすぐに脂肪として身体に残ってしまいます。

②炭水化物の役割

炭水化物の役割はシンプルで、即効性のあるエネルギーになってくれます。
脂質よりも早くエネルギーとして使われるので、パワーを使う筋トレをしている方は必ず摂りたい栄養素になります。
しかし、即効性があるということは、吸収が早く使われなければ脂肪に変換されて太りやすくなってしまうというデメリットもあります。

③タンパク質の役割

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タンパク質の役割は簡単にいうと身体の修復、メンテナンスです。役割は、細かく書くと4つあります。
1.筋肉の材料になる。
2.身体の外部のメンテナンス(髪、爪、肌等)。
3.内臓の材料になる。
4.DNAの修復。

お気づきでしょうか?
実は、タンパク質だけがカロリーを有している栄養素の中で、唯一エネルギーとしての役割がないのです!つまり、脂肪として吸収されにくい!むしろ、身体に大切なメンテナンスをしてくれているという優れもの!
筋肉をつけたい方はもちろんですが、最近肌の調子が良くないなと思った方も摂っておきたい栄養素ですね。

これらの理由から、タンパク質は一番太りにくい栄養素のというのがわかります。
ただ、前回の記事でもお気付きの通り、『1日のタンパク質の必要量を、食事で補うのは難しいなー』と思う方は是非、プロテインにチャレンジして見てください。

前回の記事はこちらをクリック→プロテインってどんな効果があるの?本当に太るの?


ライター紹介:奥野雄大(おくのゆうだい)

TIP.X.TOKYO新宿を中心に活躍するパーソナルトレーナー。

社内では、研修教育担当として新人育成も担当する、知性豊富なマルチプレーヤー。
スタイル抜群の190cmの高身長。
持ち前の優しい人柄で、時に優しく、時に厳しく、お客様の理想の体に導きます。

【コンテスト実績】
ベストボディさいたま大会出場


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